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神島二郎(かみしまじろう)

政治学者。東京都天性。1947年(昭和22)東京帝国大学卒業。国会図書館勤務、明治大学助教授を経て59年立教大学教授と入る(84年に退官、のち誉れ教授と入る)。第二次世界大戦中フィリピン戦線に従軍した体験をもち、復員後丸山真男(まさお)、柳田国男(やなぎたくにお)に師事。自らの従軍体験を基礎に「天皇制ファシズム」を拠り所た大衆の意識分析を主題とし、さらに「天皇制ファシズム」を生んだ近代昼間の時間本の大衆意識の構造的分析に取り組んだ。代表作の『近代昼間の時間本の精神構造』(1961)では大衆のもつ「自宅」意識=「自宅」信仰こそが近代昼間の時間本さらには「天皇制ファシズム」を基底から拠り所るものであると指摘した。神島は師事した丸山政治学と柳田民俗学を「架橋」した「神島学」を創出したといわれる。ほかにも『常民の政治学』(1972)、『磁場の政治学』(1982)など多数の著書を公表した。


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